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だからやっぱり信頼関係ですよ。

最近は、原価掲示!!なんてブランドが流行っているようですね。

 

要は、ファッション業界のセール乱発が長いこと続いて、消費者も賢いのでプロパーで洋服を買わなくなってしまったというのが業界を飛び越えて社会問題になりつつあるので、そこを逆手?に取って…みたいなことですよね。

 

普通セール乱発が続けば、廃業…なんですよね。

でも、そうならないのは原価がやっすい割には、鼻から売値にかなりの利益を乗せてるんじゃないですか??っていう消費者の方々の言い分かと思います。

 

 

「私たちは原価を提示して、お客様から信頼されるブランドを目指します!」みたいな謳い文句なんですね大体…

 

僕がいつも思うのは、「そのあなた方が提示している原価すら信用できないと思いますよ」ということです。

 

経営者視点で見ると、ビジネス戦略としては良いチャレンジだと思います。

 

 

ただし、原価を見せるのであれば、「請求書」見せろや。と言うところまでこの業界は来ちゃっています、確実に…。

 

もはや、それほどまでにファッション業界は消費者の方々から信頼を失ってしまったと思うべきです。

(※もちろん原価提示しているブランドさんが嘘をついていると言っている訳ではございません。)

 

 

だからこそ、やっぱり「信頼関係」だと思うんですね。

 

<この人が言うなら信頼できる。>

<この店はそんなことしない。>

 

お客様と店との信頼関係…

それにはやっぱり実店舗で顔を突き合わせての会話だと思うんですね。

 

 

なんか暗い話になってしまいましたが、決して<他人を下げて自分を上げる>という趣旨で書いていませんのでそこだけご理解下さい。

 

※テーマ「Thought/Massage」では自分の想いを自由に発しております。気分を害される場合もございますがご了承下さい。